心の中の自分が感じたこと思ったことをそのまま表現した
僕のなかの自分 から



『許せるちから』


誰でも何かを失敗することがある
迷惑をかけた相手には謝らなければならない
ただ少しだけ素直じゃなかったり わずかな意地を張れば 
謝りの言葉に濁りが生まれる


決して完璧な人間なんていない


僕に誰かが謝ってきたとき どこまで許せるか
そのとき僕の心は試される
許せるちからがどれほど備わっているのかと


なんでも物事を簡単に片づけて良いわけではないけれど
許せるちからは 相手と真っ直ぐに話し合う余裕を生むはず


まだまだ僕は心の旅をしなければならない
もっと自分のなかに器量と判断力を身に着けるために 



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2017.07.28 Fri l 僕のなかの自分 l コメント (0) l top
心の中の自分が感じたこと思ったことをそのまま表現した
僕のなかの自分 から



『時として』

     

自分の行動や言葉に 立ち止まることがある
以前はこんな事をしていたかな・・ こんな事を言っていたかな・・
不意に訪れた自分を見つけ 戸惑いながら心を探る


自分の何かが変わったのか 人としての自分を振り返ってみた


僕らは迷い歩き壁にぶつかり 子供から大人へと     
いつの間にか自然に 人となりが作られていく 


考え方や価値観は 生き様を作り
大人としての 常識あるいは非常識が試される


時とともに現れた知らない自分 昔からの知っている自分
それが今の僕自身であることに気づく


時とともに 人はそれぞれ移り変わりながら
自分という未来が 少しずつ顔を出す


未来は泣いているのか 笑っているのか
判断するのは自分では無かった


                         



2017.07.20 Thu l 僕のなかの自分 l コメント (0) l top
ツイッターも始めました!

モノの想い というタイトルです

短い文ですが何かを感じて頂けたらと思います

とっっても暑い夏が訪れてます

水分 寝不足 は禁物です

体調を崩さないように気をつけて過ごして下さい

2017.07.20 Thu l お知らせ l コメント (0) l top
心の中の自分が感じたこと思ったことをそのまま表現した
僕のなかの自分 から




『言葉の重さ』



言葉が思いも寄らぬ結果を生み出す
誰にでもある不意の出来事


自分で考え伝えた言葉 そこには責任と結果が付いてくる
そんなつもりじゃなかった‥
相手に勘違いされた意味 訂正するための何倍もの力


重要な何かを伝えたいとき 言葉は一瞬 身構える
過去の苦い経験がブレーキを掛け
伝えられた相手の気持ちを探る


言葉の重さは誰かを傷つけて傷つけられて初めて分かる
たった一言が人生を助け
たった一言が人生を終わらせることもある


言葉の重さというものに気づいたとき
僕は思わず自分を振り返る


気づかない傷を誰かに付けていないかと






2017.07.19 Wed l 僕のなかの自分 l コメント (0) l top
女性の視点で描かれる    
想いは今、どこに? から



『私の癖』


久しぶりの友達との飲み会
偶然にもデートに使っている店だった


街の活気を連れてきた賑やかさ
今日の私にはなじめそうにもない


もう一週間彼とは連絡を取っていなかった
お互いのわがままが招いた 些細なケンカ
夏休み旅行プランの話


隣の席にいるサラリーマンの大きな笑い声
何故か彼に似ていて思わず顔を見た


手元に置いていた携帯にメールが入る
元気?絵文字付きの彼の言葉
私にやんわりと笑顔をこぼれさせた


意地と不安を抱えていた心 柔らかな安堵


友達が気づいて 顔をのぞき込んだ 
「今笑った~?何かうれしいこと?」

不意な問いかけにあわててスマホをバッグに入れた
「そっかなーっ・・」


あやふやな返事と慌てた動作 ふっと心を気付かせる
以前 彼だけに指摘された私の癖


そっかなー・・それは私が自分を認めたときの返事だった




                        

 
2017.07.18 Tue l 想いは今、どこに? l コメント (0) l top
女性の視点で描かれる    
想いは今、どこに? から




『踏切』



今日の服装は気に入らなかった
寝坊が生んだ色合いのミスマッチ


駅近くの踏切にも足止めされた 小さな不幸
少しばかりの待ち時間 溢れるサラリーマンとOL


甲高い信号音が鳴り響く
線路の反対側 あの人を見つけたっ


時折すれ違う背の高い彼
一度だけ見た 目元が印象的だった優しい笑顔


コートから半袖のブラウスへ 巡った季節
どこの誰かは分かるはずもなかった


電車が左右から同時に通過していく
風が吹きつけ 私の髪を巻き上げた


踏切がゆっくりとあがる
一斉に線路へと流れる 足早な人たち


顔にかかった髪 利き手でかき分ける
すれ違いざまに彼と視線が合った


踏切が運んだ小さな幸せ
服のミスマッチだけが後悔だった 
                        




2017.07.11 Tue l 想いは今、どこに? l コメント (0) l top
九州の大雨で大変な洪水になっています。

昨日まで、さっきまでは普通に生活していた人が
災難に見舞われる

自分の人生が急激に予想もしないまま変わってしまう・・
テレビの映像を見るのが辛くなります

まだ被害の全容は分からないようですが
少しでも被災された方の難が小さくなることを願います

2017.07.07 Fri l コメント l コメント (0) l top
心の中の自分が感じたこと思ったことをそのまま表現した
僕のなかの自分 から




『出来ること 出来ないこと』
     


誰しも万能ではない 僕は自分の力量に立ち止まる
出来ることと出来ないこと その線引きはつきまとう


こんなに困っているのに 何故これが分からない
こんなに悔しいのに 何故解決が出来ない
費やした時間と比例しない結果


僕に出来ること 誰もが出来ることとは違う
僕に出来ないこと 誰もが出来ないこととは違う


挫折と努力から生まれる それぞれの得意分野
その人にしか出来ない 個性というちから


僕が出来ることに 安心してはいけない
僕が出来ないことに 諦めてはいけない


決して万能にはなれないけれど 万全を尽くすことは出来る
出来ることも出来ないこともすべて ゆるんだ心じゃ始まらない  


                         

2017.07.07 Fri l 僕のなかの自分 l コメント (0) l top
女性の視点で描かれる    
想いは今、どこに? から




『あなたへの距離』



もうこれで何回目  新しい彼との待ち合わせ


時間はまだ 前の彼を塗りつぶしてはいない
戸惑いながら ぐずついている想い


人が溢れかえる 待ち合わせ場所
休日のせいかカップルが多いように思えた


いくつもの百貨店 立ち並ぶファッションビル
雲の隙間から時折 強い日差しが届けられる


「いつもの場所で」 仕事の合間に送られた彼からのメール
少しだけ天然で大ざっぱ 悩んでる私にはちょうど良かった


あえて聞かなかった 思い当たる2つの場所
あ・うんの呼吸が 私たちの距離を試す


動揺しながら 「分かった」とだけ送った
私の勘と彼の性格を 少しずつ重ねてみる


自然に向けられた足 この場所へとたどり着く


地下鉄の出口から駆け上がってくる笑顔 
2人とも上げた手 届いた想い



あなたへの距離は 想像以上に近かった

               


2017.07.02 Sun l 想いは今、どこに? l コメント (0) l top
女性の視点で描かれる    
想いは今、どこに? から



『好きだったフレーズ』



車のワイパーの音 わずかに耳をかすめる


FMから聞こえる テンポのいいDJ
会話の少ない彼との時間 息が詰まる空間を埋め尽くす


スクランブル交差点 弾け落ちる雨
行くあてもなく 夜の街へと消えていく


(このまま付き合っていても・・)


言葉に出せない声 胸の奥で何度も繰り返される


お互いに掛け違えた気持ちと後悔
夏の入り口で立ち止まる


波打ち際の音がラジオからこぼれる
そして続く 聞きなじんだメロディ
彼と出会ったころ よく聞いていた曲だった


二人とも好きだったフレーズ 以前は口ずさんでいたはずの歌詞


もう‥歌えない‥ 歌いたくない歌詞へと変わっていた


好きだったフレーズは教えてくれた


もう終わってしまっているこれからを



                         
2017.07.02 Sun l 想いは今、どこに? l コメント (0) l top